Another Story Of Re:Zero MAD Production ~part1~
9月23日にMAD公開!!!
以前に投稿したVJ擬き動画のコメントを元にmad制作を始めたのが8月26日だったかな...?
このコメントがきっかけだけどもう1つリゼロmadを作った大きな理由がある。
実は最近アニメをあまり見てなし、ラノベも元々あまり好きではなかった。(というのはベタな恋愛が苦手だったから。ドラマも然り)
しかし、そんな自分をこっちの世界に引っ張ってくれたのがリゼロだった。
まさにソヒョンに愛(恋愛)を教えたヨンファのような存在がリゼロだった。(注:ウギョルを5周した程度でヨンソカップルのハードサポーターという訳ではない...)
mad制作は初めての試みでまさに「ゼロから」始めました。Reじゃないけど...。
まずはリバースエンジニアリング、受けているmadの分析からー。
以下が実際の画像。
好きなmadは以下の3つで、上2つを参考にしました。動画を見たら、数カ所パクリに近い表現が見つかると思いますが(注:勿論完全にパクってはいません)、Linux的にいえばセーフ。
次に選曲に移るー。
選曲で重視したのは大体以下の3つだったと思う。
①あまり有名でない(動画で再生されていない)
②曲が合っているか>曲のかっこよさ
③自分の好きなアーティスト(努力目標)
特に重視したのが②で、賛否はあると思うが(恐らく否が多い)、「完全感覚dreamer」を使ったmadがあまりに多すぎることに気づいたから曲ありきのmadは作りたくないという結論に至った。自己満重視ー。
確かまずはマイナー(1万再生くらい)なところから入って、INKTの「Break Down」に至った。だが断念。マジできつい。
やはりmadの選曲で重要なのはテンポとサビにかけての盛り上がり(ムラ)。
勿論その2つを念頭に考えたけれど最終的にphatmans after schoolの「440Hz」を選んだ。上を完全に無視ー。
(ちなみに他にも同アーティストで好きな曲は「リコーダー」「夕焼け通り探検隊」などである)
結局、歌詞があっている(主観)ということから選曲した。
ここまで半日〜1日を費やした。
part2に続くー。
>>> Another Story Of Re:Zero MAD Production ~part2~ - アルディの画日記